こんにちは、トマトです。
今回は『ソードアートオンライン』のユナイタル・リングについて考察したいと思います。
ユナイタル・リングには、旧SAOの種族、アイテム、敵キャラが登場しました。SAOの繋がりがあるように思われます。
また、ユナイタル・リングが円形の構造などアンダーワールドに繋がりもあります。
ユナイタル・リングは、SAOとアンダーワールドに繋がるがあります。
SAOとアンダーワールドも繋がっています。
アンダーワールドは、SAOをベースに作られていました。SAOのソードスキルやカーディナルがあるので繋がりが分かりますよね。
このことからアンダーワールドに近い世界は、SAOに近い世界だと考えられます。
ユナイタル・リングは、アンダーワールドをベースに作られていると思われます。
しかし、異なる点といえば、種族です。ユナイタル・リングには、アンダーワールドの種族が登場しません。これは、アリシゼーション計画が理由だと思われます。アンダーワールドでは、人族と人族の敵を分かりやすく配置されてました。ユナイタル・リングでは、必ずしもNPCは敵である必要が無い為、アンダーワールドのように配置されていません。
そして、ユナイタル・リングを作った存在はSAOとアンダーワールドに関わっていると思われます。その存在とは、茅場晶彦です。そして、星王キリト。彼と繋がっている比嘉が怪しいと思います。
この3人が協力してユナイタル・リングを作ったと考えられます。
目的は、分からない事が多いですけど、世界の統合が一つです。ザ・シードのゲームが統合されているのでこれは分かります。
まとめ、ユナイタル・リングは茅場・比嘉・星王キリトの3人が世界を統合させる目的で作ったと考えられます。