メリーバッドエンド

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アニェーゼの魔術サイドお仕事体験 感想・ネタバレ

こんにちは、トマトです。

今回は『アニェーゼの魔術サイドお仕事体験1話』の感想をあげたいと思います。

 

今まで読んだことなかったので新鮮な気持ちで読みましたよ。

だって、魔術サイドのスピンオフ作品ですよ。

あんまり供給がないので、ワクワクしながら読んでましたよ。

 

そして主人公がアニェ―ゼ。

ここ最近はアニェーゼの活躍が少なかったんで、彼女の活躍を見れて良かったですよ。

アニエーゼだけではなくルチアとアンジェレネも活躍するんですよね。

 

これは最高でしたよ。

 

あらすじ

1話

①スペインのバルセロナでステイルは死霊術を使う魔術師イザベラ=テイズムを追い詰めていた。

②二人の戦闘の後始末をアニェーゼ部隊がしていた。ステイルとイザベラの戦闘はアニェーゼ部隊の訓練だった。魔術戦の後始末の訓練だった。

③翌日、アニェーゼ達はレストランで食事をしていた。そこには魔術の痕跡をが何一つなかった。

④犯人は教会の神父だった。アェエーゼは神父を倒してこの一件は解決する。

 

2話

①フランス、カレーで第二次世界大戦で沈没したフッドが現れる。アニェーゼ達はフッドについて調査をはじめる。

②調査の結果、コンテナの中で儀式が行われていることが分かる。そのコンテナ中に突入するが、フッドの召喚儀式ではなかった。アルラウネの召喚儀式だった。

③コンテナに出入りしていた魔術師は5人いた。5人を尋問してもフッドを召喚した魔術師は誰もいなかった。アニェーゼ達は気が付く。5人の魔術師は本来の目的とは別にフッドも呼び出せる魔術になってしまったのではないかと。

④アルラウネの青年よりもコンテナを使っていたジャックと呼ばれるおじいさんだった。尊敬していた父親が乗っていたフッドに汚点が無いと証明したかった。それは目的だった。

3話

①ドイツのフランクフルト市で自転車の宅配バイトが立て続けに行方不明になる事件が起きていた。捜査の為にアンジェレネが囮になった。

②囮になったアンジェレネは、怪物に襲われる。アンジェレネは、自分に荷物を渡した依頼主がいるレストランに逃げる。

③アンジェレネに怪物・呪いをぶつけたフラウ=ハルベリア。彼女が今回の事件を起こした理由は呪いを誰かに押し付ける為だった。しかし、フラウ=ハルベリアは呪いで誰かが苦しまない事を願っていた。アンジェレネは、その事を知った為フラウ=ハルベリアを見捨てない事を決めた。

④フラウ=ハルベリアは、アンジェレネを助ける為に仮死状態にしようとした。

⑤死を決意したフラウ=ハルベリアの前に現れたイザベラ。イザベラはフラウ=ハルベリアに似た死体もどきを呪いの前に置いた。すると呪いは姿を消した。 

 

4話

①アニェーゼは今までの事件に違和感を感じていた。規模がでかすぎると。違和感を晴らすためにスイスの貸金庫にある書物から情報を得る。

②調べても分かった事はアニェーゼ達ローマ正教の魔術で勝ってきたこと。それに今までの事件で起きた魔術の分析に誤りがある可能性。

③食事休憩にレストランに行ったアニェーゼ達。そこにはローマ正教のシスターモニカがいた。アニェーゼ達はモニカを追いかけるが逃がしてしまう。モニカを調べていると『ギルド』にたどり着く。

 

5話

①アニェーゼ達はテイーラ島の『ギルド』を襲撃していた。目的は呪文図鑑だった。

②呪文図鑑を見つけるが、シスターモニカを一緒に燃えてしまう。しかし、呪文図鑑の復元に成功する。

ティーラ島の制圧できたが、『TU』と呼ばれる存在を逃がしてしまう。

 

6話

①『TU』について調べると、ブラクス=マイズハンにたどり着く。

②ブラクスの屋敷に侵入した。そこにはバラバラになった人肉があった。人肉の正体はブラクスだった。

③アニェーゼ達はブラクスについて調べると、『サトゥルヌスの鎌』にたどり着く。

④その報告を聞いたステイルはある人物を思い出す。かつてステイルが殺したはずのアルバート=ダイイング。

 

7話

①『TU』の魔術は欧州全域に広がっていた。まだ影響を受けてないアニェーゼ達は事態を収束させる為に動く。

②アニェーゼ達は『TU』がいるバチカン市国に侵入する。

③アニェーゼ達が侵入した時にはアルバートローマ教皇が倒れていた。犯人は『TU』アルバート=ダイイングだった。

アルバートはアニェーゼに交渉するが、アニェーゼは断る。

 

8話

アルバートの魔術に苦戦するが、無事にアルバートを倒す。

 

感想

下っ端の仕事だからそんな大事な案件ないかと思って読んでたんですよ。

・・・そんなこと無かったよ!

 

イギリスっとフランスの戦争が起きかける!

バチカン市国襲撃!

 

結構やばい事起きてたよ。

 

時系列で考えると第三次世界大戦後なんですよね。

グレムリンとの闘いの裏にこんな事件起きてたんですよ。

 

まあ、その事件をアニェーゼ達が解決したんですけどね。

 

アニェーゼって高い実力を持っていたんですね。

アニェーゼ部隊で数が強みだと思っていたんですけど、メイン3人も高い実力あったんですよね。

 

ステイル達のサポートがあったとはいえ、魔術師と渡り合ったんですから。

バチカン市国を襲撃した『TU』にも勝ちましたしね。

 

ステイルって新人の担当によくなりますよね。

エンディミオンの時も新人と行動してましたし。

 

まあ、アニェーゼ達からの評価は最悪でしたけど。

 

イザベラ。

こいつ。

だいぶ悪趣味な性格してますよね。

 

拷問の仕方とかかなりきつかったですね。