こんにちは、トマトです。
今回は、『ご注文はうさぎですか? 1月号』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
迷子になっているココアちゃん。
ココアちゃんは、サキさんに出会う。
ココアちゃんは、サキさんと一緒に街でココアちゃんの家族を探す。
そして、ココアちゃんは親に会う。
現在、ココアちゃんはフユに起こされる。
フユちゃんとココアちゃんが一緒に歩いている最中、チノちゃんが女の子を道案内している姿を見つける。
その姿を見て、ココアちゃんは微笑む。
フユと別れたココアちゃんは、ナツメ・エルに出会う。
そして、二人を街を案内する。
二人を案内したココアちゃんは、チノちゃんと再会する。
チノちゃんは、誰かさんの真似をしているだけと言う。
それが誰か分からないココアちゃんにヒントを出す。
人差し指を口元に出しながら
「まほうつかいです」
と言う。
感想
サキさんとココアちゃんが出会ってましたね。
迷子になっているココアちゃんと一緒に街を巡ってました。
その時のココアちゃんが凄く楽しそうでしたね。
幼少期のリゼ・シャロ・千夜がいましたね。
ココアちゃんの母とサキさんの会話も良かったですね。
「魔法は誰でも使えるの。意識してないだけで」
その時のイメージが幼少期ココアちゃんがチノちゃんのおじいちゃんにまほうをかけているシーンでした。
目を覚ましたココアちゃんはフユちゃんと一緒に街を歩きます。そして、チノちゃんが女の子に街を案内しているところを見かけます。
その時のココアちゃんの顔が良かったんですよね。
チノちゃんが成長した姿を見て、微笑んでるんですよ。
チノちゃんが街を案内している時に真似しているのは、ココアちゃんの事でした。
そのココアちゃんの事をまほうつかいって表現しているのが良かったですよ。
まほうつかいのサキさんからまほうつかいのココアちゃん。
そして、まほうつかいのチノちゃんと人助けの輪がめぐり合って素敵でした。