こんにちは、トマトです。
今回は『結城友奈は勇者である大満開の章 第三話』の感想をあげたいと思います。
あらすじ
①種を植えて祝詞を唱える亜弥。そして、急激に成長する樹。それを襲撃する『星屑』。
②『星屑』との戦闘を終えて、怪我によってやめていく『防人』。
③芽吹は、使い捨てではないと思いながら『防人』として戦っていく。
④団欒中に雀が『勇者部』と会った事を語る。
⑤『星屑』との戦闘中に乱暴な性格になる。
⑥芽吹、雀、夕海子、しずく、シズク、亜耶の6人は、絆を深めていく。
⑦芽吹と亜耶の二人は共に休暇を楽しむ。
⑧芽吹達は、亜耶が生贄にされる事を知らされる。
感想
今回は臆病な雀、多重人格のしずくの紹介を簡単にしてましたね。
そして、亜耶。
亜耶は、幼い頃から大赦の中で育った為か、一般の事を知っていない感じでしたね。
芽吹は、ギャップが凄かったですね。
普段は、クールな芽吹。
お城や戦艦の事になると興奮する芽吹。
このギャップが可愛いですね。