こんにちは、トマトです。
今回は『カッコウの許嫁6巻』の感想をあげたいと思います。
感想
エリカの兄
エリカには、兄がいました。
エリカの兄は、容姿が凪そっくりでした。
エリカの家では、兄がいないことになっていた。
その話を聞いた凪は、エリカの父に兄の事を尋ねる。
しかし、エリカの父はうまくはぐらかせました。
エリカの父は、凪をはぐらかせたうえに妹の幸と結婚できると言う。
そのことに動揺する凪。
凪に意味深の発言をするヒロ
凪にテスト一位を再び奪われたヒロ。
ヒロは、「私の許嫁が海野君だったら良かったのに」と言う。
海では、エリカと同居していたことを黙っていた凪の髪の毛を取り、「今度やったら呪うからね」と言う。
ヒロが凪を意識している発言が6巻で多くありました。
別荘にいるかもしれないエリカの兄
エリカの別荘に遊びに来た凪達。
そこには、泡ぶろの元やツイスターゲームがあった。
それは、エリカの兄が好きだった物でした。
エリカは、兄がいるかもしれないと考えた。
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