こんにちは、トマトです。
今回は『ご注文はうさぎですか?BLOOM』一話の感想をあげたいと思います。
内容
①青山さんは、いつものように街を放浪していました。今日もラビットハウスに行く。
②ラビットハウスでは、ココア、チノ、リゼが浴衣姿で接客をしていました。
③青山さん「甘兎庵と間違えましたー!」と逃げだす。
④いつもの制服に戻るラビットハウス店員組。
⑤ラビットハウスの前にある看板を見て、マヤやメグも店に来る。
⑥今度は、エプロンを取った姿で接客するココア達。色が無いせいで、ココア達がいないと言い出すマヤ。
⑦そこでイメージカラーの重要さを再確認する。
⑧ココアの思いつきでイメージカラーの合う制服を作るの事になる。
⑨バザーのように服に群がる女性達にココア達は、何もすることができない。
⑩そこシャロが現れます。シャロは、普段の生活で慣れているのか目的の生地を手に入れます。
⑪ココアのピンクの生地だけ見つからない。
⑫ココアは、ラビットハウスの倉庫にあるチノの母の生地を見つける。
⑬ココア達は、チノがデザインした服を作る。
古物市
①古物市に参加するココア達。
②チノとリゼは商品が売れなくて暗い顔をしていた。
③チノとリゼの計らいでココアは、古物市をまわる。
④ココアは、シャロと千夜と出会う。シャロと千夜は、ティーカップを探していた。
⑤3人は、チノとリゼの所に戻ると再び暗くなっていた。
⑥ココア、シャロ、千夜は、営業トークでどんどん商品を売っていく。
⑦リゼとチノは、迷子になっている女の子を見つける。
⑧リゼは、迷子の子の母親を探しに行っている間、チノは迷子の子と一緒にいる事になる。
⑨チノは、おもちゃを使って迷子の子を安心させました。
⑩夜、古物市の打ち上げをするココア達。
感想
いや~癒されましたよ。
特にチノちゃん。
一期と比べて成長しましたね。
迷子の子を安心させたシーンで表現されてましたよね。
ココアと出会う前のチノだったら何もすることができなかったと思います。
ココアと出会う事でチノは、大きく変わりました。ココアと出会う事でたくさんの人と繋がり、明るくなったチノは、迷子の子を無事に安心させました。
ココアも良い味を出してましたね。
ココアも動けば、周りの人間も動く。
ココアの持ち味ってこれなんですよね。
周りの人間を楽しませる。
今後もココアが楽しみです。
第二羽も楽しみです。