メリーバッドエンド

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とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディ 第10話11話 感想・ネタバレ

とある科学の超電磁砲外伝アストラル・バディの感想をあげたいと思います。

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前回の内容

 

tako931.hatenablog.com

 

 

第10話

 ジャージの女は、食蜂の様子を見に来た時、違和感を感じていた。

 

 幽霊ちゃんは、誰かの記憶の中に入り込んでいく。

 

 幼い入鹿に抱き着く少女達。

 それをスマートフォンを使ってやめるように言う少女。

 

 入鹿と姉の猟虎は、研究所・アイディアルに入ってきたようだ。

 彼女を初めに挨拶したのが蜜蟻愛有だ。

 

 入鹿達に挨拶をする少女達。

 しかし、一人だけ離れている子がいた。

 

 その子は、自分の事を害する者と言って誰も近づけまいとしていた。

 

 その子の名前は、帆風潤子だった。

 

 帆風は、アイディアルの中で憧れの存在になっていた。

 彼女は、能力を使いこなせていないが出力だけはレベル5だった。

 

 そして、アイディアルはレベル5を育てるノウハウを持っているとこだった。

 そこにいる少女もレベル5を目指していた。

 

 その時に入鹿は、帆風に憧れを持ち始めた。

 

 一人でいる時に倒れる帆風。

 そこに食蜂が現れる。

 

 食蜂は、能力を使って帆風を助ける。

 

 その流れを見ている幽霊ちゃん。

 そこで幽霊ちゃんは、疑問に思う。

 

 これは誰の記憶?

 

 違う病室で幽霊ちゃんにそっくりな少女は、笑っていた。

 

 優しいなあ操祈ちゃん

 

第11話

 楽しそうに食蜂の事を話す幽霊ちゃん。

 話し相手は、帆風やアイディアルに関わっている少女だった。

 

 食蜂に興味を持った少女は、研究者に聞くが冷たい態度で返される。

 

 能力のレベルが上がっていく入鹿。

 そんな入鹿を見て劣等感を感じる猟虎。

 蜜蟻は、猟虎を慰める。

 強く信じていればレベル5になれると

 

 研究者達は、カードサイズの学習装置について話し合っていた。

 

 時が戻り現代。

 食蜂の携帯を辿って入鹿の下に辿り着く帆風。

 

 帆風は、入鹿から食蜂の居場所を聞き出す為に戦いを始める。

 

 入鹿の能力「波動操作」に苦戦する帆風。

 波動操作とは、光や音と言った波を自在に操る能力である。

 

感想

 いや~。

 まだまだ純粋な心を持った蜜蟻が見れましたね。

 

 恐らくアイディアルが崩壊後頃に上条さんに出会ったんでしょうね。